「ERP千里眼」第16回「RPA検定試験について」

こんにちは。吉政創成の吉政でございます。私と言えば、認定試験を思い出す人も多いです。実は受験者数1000名を超えた認定試験を日本で一番立ち上げた経験を持っており、それで認定試験分野で私を知っている人もいます。 受験者数1000名? って少ないと思う人もいると思いますが、民間のIT試験は国内に80試験あり、その中で受験者数1000名を超えた試験は10%強しかありません。認定試験はその分野で名前が知れた方々が集まって作っても9割近くがうまくいきません。特殊な分野なので、それくらいうまくいかない分野ということなのです。私は、過去にLinux、XML、PHP、Ruby on Rails、Pythonの試験を立ち上げてきており、全てにおいて受験者数1000名を超えており、今のところ軌道に乗せることができています。

さて、前置きが長くなりましたが、最近巷ではRPAに注目が集まってきております。RPAは様々なメーカーが存在しており、技術者の方々は、それぞれのソフトウェアを学び、経験を積まれていきます。もしかしたら、それぞれのRPAメーカーで認定試験が立ち上がるかもしれません。それはそれでいいと思っています。

一方で、ユーザ向けの導入と運用のガイドラインはいかがでしょうか?例えば、野良RPAという言葉もありますよね。手軽がゆえに、勝手なロボットが生まれてしまいます。しかしながら、きちんとガイドラインがないと、ノン・ガバナンス状態になってしまいます。各企業ではガイドラインを作り、その知識チェックを個別にすると思うのですが、業界的にはそのガイドラインのチェックを個別の企業で行うのは無駄が多いと思うのです。

いっそのことRPAの業界団体がガイドラインをまとめ、そのチェック用に検定試験を実施すればよいのではないかと思っています。 認定エンジニア試験ではなく、あくまで知識をチェックする検定試験的なものです。いかがでしょうか?ユーザ向けのガイドラインはあってもいいような気がします。

さて、最後に宣伝です!このコラムを連載いただいている日商エレクトロニクスでは先駆者としてRPAの自社導入にも取り組んでおり、経営企画部、財務経理部、人事総務部の3部門でRPAをGRANDITE連携で導入し、ROI 590%と770万円のリターンを実現しています。そして成功事例の分析資料も以下のセミナーレポート内で公開しています。興味がある方は是非ダウンロードください。こちらにはガイドライン的なものも書かれています。

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