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コラム「ERP千里眼」第08回「カスタマイズを重ねてきたシステムが業務改善の足かせになっていませんか?」

こんにちは。ビジネスコンサルタントの吉政創成の吉政でございます。

今回は「カスタマイズを重ねてきたシステムが業務改善の足かせになっていませんか?」というタイトルでコラムを書きます。

少し前になりますが、GRANDIT DAYS2017がIT Pro Expo2017と併設で実施されました。私がERP関連のイベントに参加するのは久しぶりのことでした。マーケッターとしてはこのような大型のイベントというのは血が騒ぐというか、ワクワクするものです。

GRANDIT DAYS2017がどれくらい盛り上がっているか、ドキドキしながらブースを拝見しましたが、大変にぎわっていまました。他のブースと比べてもかなり盛り上がっている方だったと思います。

今回のブース構成は業種テンプレートや機能カットでの出店されており、どこもにぎわっておりました。これはERPに限らず、どこの業務系ソリューションでも言えていますが、もう時代は用途ごとに短期間・低コストでサービス利用できる流れになってきています。ここであえて説明するまでもないことなのですが、経営に求められるスピードがアップし、コンプライアンスも厳しくなり、扱うデータ量は膨大になってきています。単純に考えてもシステム面に時間と手間をかけて腰を据えた開発なんかできない感じですよね。インテグレーター側もオンプレミスでビジネスを展開していた段階からサービスメインの体制にシフトしてきているため、お客様にとってはある意味お得になってきた状況でもあります。

今の時代、ある程度歴史のある会社ではERPや業務システムなど何らかのシステムが稼働していると思います。その既存のシステムは何度もカスタマイズを繰り返し、つぎはぎつぎはぎでここまでもたせてきたようなシステムも多いのではないでしょうか? 経験則になりますが、そのようなシステムは業務の進化を足かせになっていることも少なくありません。時代が変われば業務のやり方も変わっていかなければなりません。特に現在は政府が労働時間短縮に取り組もうとしており、企業もそれに呼応する形で、労働時間の短縮を進めています。しかしながら労働時間を短縮しても売り上げは縮小できませんよね。そこで、労働時間の短縮と売り上げ拡大の両方を実現するためには、仕事のやり方を変えていく必要があり、その足かせになっている可能性があるシステムも見直すべきだと思うのです。

このタイミングでERPもクラウド化が進むのはお客様にとってもいいタイミングなのではないでしょうか?

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