RPAのパフォーマンスを強化するプロセスインテリジェンス

RPA Todayの独占インタビューにて、「ボットをデプロイした後は、ボットが思った通りの動作をしているかどうかを知りたいと思うものです。だからこそ私たちは、エンドユーザーがプロセスインテリジェンスに注目すべきだと考えています。」と、ABBYYのチーフマーケティングオフィサーであるScott Opitzは述べており、プロセスインテリジェンスがどのようにロボットによる業務自動化(RPA)のイニシアチブの成功に貢献し、統合されたエンドツーエンドのエンタープライズオートメーションへの道を切り開いているかを明らかにしています。

タスクマイニングとプロセスマイニングの関係について議論する中で、Opitzは次のように述べています。「実は私たちはまだ、エンタープライズレベルのプロセス自動化のように見える物の、ごく初期の段階にいるに過ぎません…。デスクトップの分析は、『プロセスのごく一部にある退屈なステップは何か?』でしかありません。全体的なプロセスの分析には、全体的なオペレーションを改善するための大きなチャンスがあるのです。」

プロセスの発見、分析、監視に加えて、プロセスインテリジェンスの最も強力な利点の1つは、理想的なプロセス結果を達成するためにエンドユーザーを最善な手順へと導く、予測的・規範的な機能を提供できることです。Opitzは次のように述べています。「私たちは、プロセスから採掘したすべてのデータを取り出し、ニューラルネットワークをトレーニングすることで、人間が手動では検出できないような微妙な影響や組み合わせを見つけることができることを発見しました。そのデータをロードしてニューラル”ネットワーク”をトレーニングするだけで、プロセスのライフサイクルの非常に早い段階で、最終的な状態がどうなるのか、あるいは将来のアクションが時間通りに実行されるのかを予測することができるようになりました。」

こちらのインタビューの全文を読めば、プロセス・インテリジェンスとプロセス・マイニングの違いや、また、自動化業界がどこに向かっているのかの洞察を得ることができます「経営陣のスポットライト:ABBYYのScott Opitz」RPA Todayより

参考ブログ

本コラムはこちらのブログを参考に執筆者の見解でまとめたものです。Abby社の公式見解ではありませんのでご注意ください。

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