コラム– category –
-
コラム
今月の用語解説「グループウェア 」
現在日本の企業においてグループウェア導入率が9割近くあり、多くの企業で利用されています。しかし近年では、DXの推進やリモートワーク、働き方の多様化、コミュニケーションの主体がテキスト文字から動画へのシフトなどもあり、グループウェアを見直す... -
コラム
今月の用語解説「API(Application Programming Interface)」
多くの企業では、自社で導入している社内システムが複数存在しています。更に現在ではSaaSサービスの躍進で様々なSaaSサービスを組み合わせて社内システムとしている企業が多数派になっているように思います。 今回は、様々なサービスの情報を連携させるた... -
コラム
国内と世界のERP市場シェアは依然混沌。ERPのクラウド移行が進む。業種カットのERPの普及が進むと予想
2年前に書いたヒットコラムの続編を書いてみる。前回の調査データは「Top 10 ERP Software Vendors and Market Forecast 2017-2022」だったが、今回はその3年後の「Top 10 ERP Software Vendors, Market Size and Market Forecast 2020-2025」である。 引... -
コラム
パッケージからクラウドへ、安定性と柔軟性を兼ね備えた未来志向型クラウドERPとは
ERP業界トップランナーの鍋野敬一郎氏によるコラム「ERP再生計画」第46回:「混乱が続く経済にクラウドERPが有効な理由と新しいERPの新常識(その1)パッケージからクラウドへ、安定性と柔軟性を兼ね備えた未来志向型クラウドERPとは」を公開しました。 □... -
コラム
当社GRANIDTのメディア露出について前年度の振り返り
こんにちは。日商エレクトロニクスで広報を担当している田中 知佳です。 新年度がスタートして少し時間が経ってしまいましたが、今回は当社GRANIDTのメディア露出について前年度の振り返りをさせていただこうと思います。 昨年度は、丸紅グループ様への「G... -
コラム
今月の用語解説「BI(Business Intelligence)」
ビジネスにおいて、今ではITの普及もあり様々なデータが取れるようになりました。こういったデータは企業活動、経営において非常に重要なデータのため上手く活用することが必要で、「データドリブン」の経営などと呼ばれます。しかしどのくらいの企業がデ... -
コラム
今月の用語解説「Web3.0」
インターネットによって世の中が大きく変わってから数十年が経過しました。その間にもコンピューター、PC、携帯電話、スマートフォン、タブレットと私達が使う機器も変化をしてきたわけですが、現在も大きな過渡期にいるといえます。それは、Web3.0です。 ... -
穂苅智也氏コラム
今月の用語解説「スマートグリッド」
国連の気候変動に関する政府間パネルであるIPCCは2022年4月に気候変動緩和に関する報告書を発表しました。 この中では、世界の平均気温上昇を1.5度上昇に抑えるために、世界の温室効果ガスの排出量を2030年までに2019年比43%削減を行う必要があり、そのた... -
コラム
今月の用語解説「インボイス制度」
日本では、2023年(令和5年)10月1日から、インボイス制度が導入されます。 インボイス制度は、「仕入税額控除」という課税売上から課税仕入に関する消費税を控除するための法改正です。 発注側、受注側双方に影響がある制度になりますので、今回はインボ...