ERP更新情報– category –
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GRANDIT DAYS LIVE 2020(オンライン)に登壇いたします。
GRANDITコンソーシアムが毎年開催しているビジネスイベント「GRANDIT DAYS」がDAY1:2020年11月5日(木) / DAY2:2020年11月12日(木) / DAY3:2020年11月19日(木)の3日間にわたって業種・業態別にオンライン開催されます。 事業環境の変化が見通し辛い状... -
新型コロナウイルス後、ERPトレンドのビフォー/アフターはどう変わるのか
業界トップランナーの鍋野敬一郎氏コラム第34回「新型コロナウイルス後、ERPトレンドのビフォー/アフターはどう変わるのか」を公開しました。 □はじめに 新型コロナウイルスによるパンデミックは、好調だった世界経済を一気に悪化させました。第一波の... -
IaaS型とSaaS型の使い分けとデジタルレイバーによる省人・省力化!
業界トップランナーである鍋野敬一郎氏のコラム「商社・卸売業向けクラウドERP導入のポイント、IaaS型とSaaS型の使い分けとデジタルレイバーによる省人・省力化!」が公開されました。 □はじめに 新型コロナウイルスによる経済活動への悪影響が、次第に... -
「デジタルレイバー for GRANDIT」7/22提供開始 ~業務の効率・品質・コスト50%改善~
日商エレクトロニクス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長CEO:寺西 清一、以下、日商エレ)は、ERPソリューション「GRANDIT」における4カテゴリ「データ入力」「データ確認」「データ出力」「定期実行」をRPAパッケージ「デジタルレイバー fo... -
IT企業のERP再生計画、収益認識基準導入で事業モデルのリスクを回避する!
業界トップランナーである鍋野敬一郎氏によるコラム「ERP再生計画」第32回「IT企業のERP再生計画、収益認識基準導入で事業モデルのリスクを回避する!」を公開しました。 □はじめに 新型コロナウイルスの感染者は全世界で1000万人を越えて、経済再生に向... -
2021年4月期以降から対応しなければならない収益認識基準とは!?
業界トップランナーである鍋野敬一郎氏によるコラム「ERP再生計画」第31回「2021年4月期以降から対応しなければならない収益認識基準とは!?」を公開しました。 □はじめに 新型コロナウイルスによる感染者数は、2020年5月末現在で140万人以上となり、死... -
SCM再生、成功の鍵はERPとRPAテンプレートとAI
業界トップランナーである鍋野敬一郎氏のコラム「ERP再生計画」第30回:SCM再生、成功の鍵はERPとRPAテンプレートとAI」を公開しました。 □はじめに 今回世界中に広がって新型コロナウイルスによる影響は、グローバル展開している企業にとってサプライチ... -
プロセスマイニングとRPAがERP再生を支える
業界トップランナーである鍋野敬一郎氏のコラム「ERP再生計画」第29回:プロセスマイニングとRPAがERP再生を支える」を公開しました。 □はじめに 2020年は人類史に残る厄災の年として、我々の記憶に深く刻まれる年になりそうです。前回の冒頭に書いた「2... -
新型コロナウイルスもDXも『紙』がボトルネック。ペーパーレス化を推進しないと、コロナが明けても傷跡が残るだけ
新型コロナウイルスが猛威を振るっています。1日の接触人数を8割削減すれば、感染数は減少すると思います。しかし、それは時間稼ぎだけで、根本的な解決にはなっていません。感染数を減らしても、緊急事態宣言を解けば、1日の接触人数が増え、感染数は増え...