コラム– category –
-
コラム
丸紅グループGRANDIT導入プロジェクトの今後と、ビジネスパートナーとの協業
こんにちは、日商エレクトロニクス 祝です。 すでにご覧になられた方が多いとは思いますが、弊社は11月9日に丸紅グループへGRANDITを導入するというプレスリリースを行いました。 このプロジェクトは約3年の検討期間を経て決定したもので、私はこの案件に... -
コラム
ニュースリリースのお知らせ
こんにちは。日商エレクトロニクスで広報を担当している田中 知佳です。 11月9日(火)、丸紅グループ様への「GRANDIT」導入について発表しました。掲載ニュースはご覧になったでしょうか?お読みになっていただいた皆様、取り上げていただいた記者の皆さ... -
コラム
コロナ禍でのERPプロジェクトの進め方と注意点
コロナ禍に陥った2020年春頃から弊社が手掛けてきた基幹システムのリプレイスプロジェクトのほとんどが、いま続々と本番稼働を迎え、安定稼働しはじめています。 基幹システムのリプレイスプロジェクトは、要件定義から始まり、基本設計、開発、結合テスト... -
ERP再生計画
業界トップランナー鍋野敬一郎氏「人手不足、物流業界再編、サービス化、カーボンニュートラルを考察する」
□はじめに 流通DXをテーマにした話を引き続き続けたいと思います。商社・卸売業、そして小売業それぞれが短期、中長期に取り組むべき3つの課題は、「成長戦略」「収益力強化」「コスト削減」だという話を前回しました。今回はもう少し具体的なテーマを... -
コラム
アフターコロナを勝ち抜くために流通DXでゲームチェンジに挑む!商社・卸売業が生き残るために取り組むべき3つの課題とは
業界トップランナーである鍋野敬一郎氏による「ERP再生計画」の第41回「アフターコロナを勝ち抜くために流通DXでゲームチェンジに挑む!商社・卸売業が生き残るために取り組むべき3つの課題とは」を公開しました。 はじめに 新型コロナウイルスの感染拡... -
コラム
商社ERPが要求するテレワーク要件と実現
こんにちは、日商エレクトロニクス ERP事業部長の小北 洋史です。 ここ数年、DXやテレワークの普及などによる変化によって、多くのシステムに求められる要求が変化しています。 しかしその一方で、ERPにおいては、商社の売買取引のあり方が変わったわけで... -
コラム
アフターコロナを見据えて、生き残るためのゲームチェンジに取り組む戦略とは
業界トップランナー鍋野敬一郎氏コラム「ERP再生計画」第40回「商社・卸売ゲームチェンジ!生き残るためにやるべきモノとコト(その1) アフターコロナを見据えて、生き残るためのゲームチェンジに取り組む戦略とは」を公開しました。 □はじめに 新型... -
コラム
昨今のERP業界と変わるニーズに対応できる柔軟性の高いERPとは
こんにちは、日商エレクトロニクス 西本です。 世界的なシェアを誇ってきたSAP ERPですが、保守を2025年に終了することを2014年に発表しました(現在は2027年に延期・2020年発表)。 この他にも様々な要因からERPを取り巻く市場は大きな変化を迎え、ERP市... -
コラム
デジタルインテリジェンスがもたらす法令遵守のレジリエンス
規制当局や監査人は、COVID-19の激震による影響を感じとっています。失業率の上昇、中小企業の倒産、経済格差の拡大などにより、金融サービス業界では業務上の大きな制約が生じています。対面式のコミュニケーションがリモート環境に移ったことで、不正の...