LNEWSで表記の情報が公開されましたので、ご紹介します。
国土交通省は6月7日、発荷主・輸送事業者・着荷主等が連携計画を策定し、AIやIoT等の新技術の導入により、サプライチェーン全体の効率化を図る取組を支援すると発表した。
申請は、6月7日から受け付ける。
この事業は、サプライチェーン全体の関係事業者が連携し、伝票やパレット等の標準化・共通化や、共通システムを構築してデータの共有を行うこと。それにより、サプライチェーン全体の物流の効率化を図るとともに、AI・IoT等を活用して共通システム上のデータと無人搬送機や自動配送ロボット等を連携させることで、大量の貨物を効率的に処理し、更なる省エネ化や生産性の向上の実現と、システムや好事例を横展開することを目的とする。
(続きは以下をご覧ください)
https://www.lnews.jp/2021/06/n0607305.html
(国土交通省の報道発表はこちらをご確認ください。)
https://www.mlit.go.jp/report/press/tokatsu01_hh_000555.html
商社や流通関係のお客様でERP、業務システムの改善をお考えの方は、日商エレクトロニクスが提案するGRANDITをベースにした商社ERPのお話を聞いてみませんか?
日商エレクトロニクスのERPソリューション「GRANDIT」(商社向け/IT会社向け)
https://erp-jirei.jp/grandit
ほぼ毎月実施しているハンズオンセミナーもご覧ください。
https://erp-jirei.jp/category/seminar//handson