METI Journalで表記の情報が公開されましたので、ご紹介します。
2021年11月の鉱工業生産は、季節調整済指数97.7、前月比7.2%と、2か月連続の上昇となった。
これまでの生産については、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて、2020年2月から5月にかけて急速に低下した後、6月以降は一転、回復基調が続いた。半導体不足などの影響から、2021年5月に大幅に低下したものの、6月は再び上昇に転じた。7月以降は再び低下し、9月までは半導体不足に加えて、アジアでの感染症拡大に伴う部材供給不足などの影響により3か月連続で低下した。
(続きは以下をご覧ください)
https://meti-journal.jp/p/19224/
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