日本経済新聞で表記の情報が公開されましたので、ご紹介します。
商社大手5社の2022年3月期は、連結純利益がそろって最高益となりそうだ。6年前の「資源バブル」後の低迷を受け強化してきた非資源分野が収益基盤となり、資源高の追い風もとらえる。もっとも資源価格の上昇が一過性なら、来期以降の反動減益も予想される。非資源分野のてこ入れや脱炭素事業の収益化が課題だ。
(続きは以下をご覧ください)
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC0451L0U1A101C2000000/
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