商社に限定したニュースではございませんが、経済産業省で表記の情報が公開されましたので、ご紹介します。
経済産業省では、令和2年度の「スマートモビリティチャレンジ」事業で得られた成果や課題を踏まえ、地域や事業者等に対する社会実装に向けた知見集や、今後の取組の方向性を取りまとめました。
1.「スマートモビリティチャレンジ」の概要
経済産業省・国土交通省では、令和元年度より、新たなモビリティサービスの社会実装を通じた移動課題の解決や地域活性化を目指し、「スマートモビリティチャレンジ」事業を推進しています。
推進に当たって、地域・事業者の連携に向けたプラットフォームとして「スマートモビリティチャレンジ推進協議会」を設置し、シンポジウムの開催やキャンペーンサイトでのマッチングなどを実施しています。
スマートモビリティチャレンジ推進協議会には、総勢306者(107自治体、171事業者、28団体(令和3年3月末時点))が会員として参加されています。
(続きは以下をご覧ください)
https://www.meti.go.jp/press/2021/04/20210402008/20210402008.html
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