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ERP再生計画
2021年4月期以降から対応しなければならない収益認識基準とは!?
業界トップランナーである鍋野敬一郎氏によるコラム「ERP再生計画」第31回「2021年4月期以降から対応しなければならない収益認識基準とは!?」を公開しました。 □はじめに 新型コロナウイルスによる感染者数は、2020年5月末現在で140万人以上となり、死... -
RPA海外動向
AIはOCRのためだけにあるのではない(野田貴子氏)
健康と経済への影響が出ているこのご時世で、自動化を正しく行わなくてはならないという緊急課題が新たに発生しました。今までのデジタルトランスフォーメーションでは、スマートなテクノロジーを通じて顧客とより親しくやり取りをすることに重点を置いて... -
ERP再生計画
SCM再生、成功の鍵はERPとRPAテンプレートとAI
業界トップランナーである鍋野敬一郎氏のコラム「ERP再生計画」第30回:SCM再生、成功の鍵はERPとRPAテンプレートとAI」を公開しました。 □はじめに 今回世界中に広がって新型コロナウイルスによる影響は、グローバル展開している企業にとってサプライチ... -
ERP再生計画
プロセスマイニングとRPAがERP再生を支える
業界トップランナーである鍋野敬一郎氏のコラム「ERP再生計画」第29回:プロセスマイニングとRPAがERP再生を支える」を公開しました。 □はじめに 2020年は人類史に残る厄災の年として、我々の記憶に深く刻まれる年になりそうです。前回の冒頭に書いた「2... -
ERP千里眼
新型コロナウイルスもDXも『紙』がボトルネック。ペーパーレス化を推進しないと、コロナが明けても傷跡が残るだけ
新型コロナウイルスが猛威を振るっています。1日の接触人数を8割削減すれば、感染数は減少すると思います。しかし、それは時間稼ぎだけで、根本的な解決にはなっていません。感染数を減らしても、緊急事態宣言を解けば、1日の接触人数が増え、感染数は増え... -
RPA海外動向
ビジネスリーダーがRPAを気にしている理由
今月も海外のRPAコラムを意訳してご紹介します。興味がある方はご覧ください。 ここ数ヶ月、ロボットによる業務自動化(RPA)がビジネスプロセスの専門家の間で注目されています。RPAとは運用を改善し「ビジネスの未来である自動化」にさらに近づくための... -
事例
某商社様②【ERP GRANDIT導入事例 商社(繊維)】
レスポンスの改善と災害対策強化のためにGRANDIT + Azureを採用。商社テンプレートを評価され日商エレクトロニクスを選定。 カスタマープロフィール 企業名某商社所在地東京都業種・業界専門商社事業内容繊維関連輸入・輸出資本金300億円従業員数400名導入... -
RPA海外動向
デジタルワーカーを軌道に乗せるためには
デジタルワーカーの潜在能力を引き出し、RPAに対する投資効果を最大化するためには、デジタルワーカーにも人間の労働者と同じようにトレーニングとオンボーディングが必要です。 現在、世界中の企業で数百万人のデジタルワーカーが雇用されています。実際... -
ERP千里眼
最新クラウドシェア公開。AWSが減少し、Azureが上昇へ
先日、クラウドの世界シェアが発表されました。 引用元:https://www.srgresearch.com/articles/incremental-growth-cloud-spending-hits-new-high-while-amazon-and-microsoft-maintain-clear-lead-reno-nv-february-4-2020 このグラフで興味深い点は以下...