物流専門紙カーゴニュースで表記の情報が公開されましたので、ご紹介します。
日本物流団体連合会(物流連、渡邉健二会長)は3月25日、第6回理事会を開催し、2021年度の事業計画を策定した。理事会終了後には会見を開き、渡邉会長と田村修二副会長(JR貨物会長)、長谷川伸一理事長が出席した。渡邉会長は「物流の生産性向上を進めるには標準化が重要であることは間違いない。国や関係団体と連携しながら、今こそ標準化を促進する」と強調。次期総合物流施策大綱が近く閣議決定されることを見据え、「物流標準化をはじめ、物流大綱が掲げる政策方針を業界内外に周知・啓発することを目的としたシンポジウムを開催する」と表明した。
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