SCMシステムと経理システムを統合し、生産効率の向上と経営情報の「可視化」を実現。
カスタマープロフィール
企業名 | 株式会社マツオカコーポレーション | |
所在地 | 広島県福山市宝町4-14 | |
業種・業界 | 製造業(アパレル) | |
事業内容 | メンズ・レディースのフォーマルウェアから カジュアルウェア、スポーツウェア、ユニ フォームウェアまでの縫製、洗い加工、 生地開発と生産、及び貿易業務 |
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資本金 | 4億9474万5千円 | |
売上高 | 232億円 | |
従業員数 | 92名 | |
導入モジュール | 債権、債務、経理 |
マツオカコーポレーション様はメンズ・レディースのフォーマル、カジュアルからデニム、スポーツ、ワークウエアの領域まで、あらゆる縫製を手掛けるOEM専業の総合アパレルメーカー。
年間取り扱い点数は1300万点におよび、関連会社も含め中国を中心に海外16カ所へ工場を展開しています。
事例概要
マツオカコーポレーション様では急速にビジネスが拡大していく中で純国産ERPパッケージ「GRANDIT」を導入し、基幹システムを刷新。
SCMシステムと経理システムを統合し、生産効率の向上と経営管理情報の「見える化」を実現しました。
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■資料名:株式会社マツオカコーポレーション様(アパレル)ERP GRANDIT構築事例
■ページ数:A4 全9ページ
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